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  • 投稿日:2008.7.29
  • 最終更新日:2026.8.29

皮をむかずに簡単!フライパン焼きなす|大根おろしとポン酢でさっぱり

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なすは皮をむかずに切り、フライパンで蒸し焼きに。

やわらかく焼けたところへポン酢を回しかけ、大根おろしとねぎを添える、我が家の定番「皮つき焼きなす」です。

一般的な焼きなすのように、熱いうちに皮をむく手間がありません。

食べたいと思ったときにすぐ作れて、皮ごとなので形も残りやすく、なすをたっぷり味わえます。

焼きたてを熱々でいただくのはもちろん、冷たくしてもおいしい、気軽ななす料理です。

皮つきフライパン焼きなす

材料 4人分

なす 3本
サラダ油 小さじ1程度
ポン酢しょうゆ 大さじ2
大根 10cm程度
青ねぎ 1本

※ポン酢しょうゆの量は、お好みで調整してください。

下準備

・なすはへたを落とし、長さ3~4cmに切って、それぞれ縦6等分に切ります。
・大根はすりおろし、軽く水気を切ります。
・青ねぎは小口切りにします。

作り方

1.フライパンを中火でよく熱し、サラダ油を入れて、キッチンペーパーなどで全体になじませます。

2.なすを重ならないように並べ、ふたをして中火で蒸し焼きにします。途中で返しながら、全体に焼き色をつけます。

3.なすがやわらかくなったら火を止め、ポン酢しょうゆを回しかけます。

4.器に盛り、大根おろしと青ねぎを添えます。

おいしく作るポイント

フライパンをしっかり熱してからなすを並べ、ふたをして蒸し焼きにするのがポイントです。

なす自身の水分で中までやわらかくなり、表面には香ばしい焼き色がつきます。

焦げつきそうな場合は火を弱めてください。

ポン酢しょうゆは、なすがやわらかくなってから、火を止めて回しかけます。熱いフライパンに触れることで、香ばしい香りが立ちます。

大根おろしと青ねぎのほか、しょうが、みょうが、大葉など、お好みの薬味を添えてもよく合います。

熱い皮をむかなくても、おいしい焼きなすに

この料理が生まれたのは、ずいぶん昔、新婚の頃のことです。

なすの皮をむくと、せっかくのなすのかさが減ってしまうのが、なんだかもったいなく感じていました。

夫は熱々の焼きなすが大好き。

けれど、焼きたてのなすの皮をむくのは熱く、少し大変です。

「皮をむかずに、すぐ食べられる焼きなすは作れないかな」

そう思って、なすを切り、フライパンで焼いてみたのが、この料理の始まりでした。

なすを皮ごと切り、ふたをして蒸し焼きにすると、中はやわらかく、外側は香ばしく焼き上がります。

皮をむく手間がないので、フライパンから器へ盛り付けて、すぐに熱々を食卓へ。

焼きたてのなすにポン酢しょうゆをジュッと回しかけると、香りが立ち、それだけでもごちそうです。

【皮つき焼きなすの完成写真】

大根おろしとねぎでさっぱりと。

しょうがやみょうが、大葉など、その日にある薬味を添えてもおいしくいただけます。

冷蔵庫で冷やし、食べる直前にポン酢しょうゆをかければ、暑い日の副菜にもぴったりです。

皮をむく手間を省いても、焼きなすのおいしさはしっかり楽しめます。

忙しい日や、あと一品ほしいときに、気軽にお試しいただけたらうれしいです。

 

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執筆者プロフィール

かめ代。(料理家 亀山 泰子)

家庭料理、行事食、お弁当、囲みごはんなど、毎日の暮らしに寄り添うレシピを提案しています。
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