(1月8日のところも1月15日のところも。年によっても違うとか色々だそうで!)
私は、母のぜんざいが大大好物で。私にとって、これを超えるぜんざいはどこにもありません。
母が台所で小豆をコトコト煮てくれているとすごくうれしい~
作り方やレシピは知っているのですけど、母が作ってくれたぜんざいを実家で食べるのが断然美味しい。
母の味とともに、田舎の空気とか水とか。
色々な要因がからまって食風景と思い出の味になっているのでしょうね。
年末についた餅を炭火で焼いてのせて・・・。上は香ばしくカリカリ。下はぜんざいに浸ってやわらかな餅に。
母は料理好きで、本当にあれこれと作ってくれていましたが、母の料理の中の一番を選べと言われたら・・・。
やっぱり「ぜんざい」かな~。
毎号朝ごはんの風景を撮影してくださっている「オセラ」も、1年前の連載は「ぜんざい」でした。
火鉢の上でぷぅ~とふくれた餅が可愛らしい・・・!
と、編集の方やカメラマンの方が、びっくりするくらい喜んでくださって。
と、我が家にとってはふつうなので(笑)、そんなに喜んでくださるのがありがたく。
こちらが驚いたものです。
鏡開きが終わると、私の大好きな「小正月」。
日本の行事。大切にしたいですね。
続いては、コメントのお返事と開運!整理収納掃除日記です。↓
やっと段ボールや空きかん等、資源ごみに出せるものは出したけれど・・・。
とにかく、ここが魔の巣窟で。間口が狭くて奥が深いので、放り込むとあっという間にどうしようもなくなってくる。
仕切りが欲しいな~
(↓資源ごみを出してもこの状況^^; 古いシーツ等は燃えるごみ。燃えるごみの日まで待つ)
全部出して、一から考えてみよう・・・。