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6月は、梅の香りとともに季節の手仕事を楽しめる時期ですね。
実家の梅仕事を思い出すと、たくさんの梅を前に、気が遠くなりそうになったことも(笑)。
私は手伝いをたまにする程度でしたが、両親や姉は大変だったとおもいます。
👉梅仕事
今年は、友人から梅を2kgだけ購入しました。
梅拾いも選別もせず、用途に合わせて漬けるだけ。
少量の梅仕事は、なんて気軽で楽しいのでしょう(笑)。
今の私には、これくらいの量がちょうどよいようです。
青梅は梅シロップ、熟した梅は梅干しに
いただいた梅のなかから、まだ青いものは梅シロップ用に取り分けました。
黄色く熟してきた梅は、梅干し用にもう少し追熟させます。
部屋に広がる、甘くやわらかな梅の香りも、この時期だけの楽しみです。

こちらは、梅シロップ用に取り分けた青梅です。

塩分18%で保存袋へ
梅干し用の完熟梅は、重さを量り、梅の重量に対して18%の塩を用意しました。
今年は少量なので、ジッパー付き保存袋を使って手軽に漬けることに。
梅と塩を保存袋へ入れ、梅全体に塩が行き渡るようになじませます。
保存袋の空気をできるだけ抜いて口を閉じ、バットなどにのせて重しをしました。
袋の上下をときどき返しながら、梅酢が上がるのを待ちます。

梅が梅酢に浸かるようになると、ひとまず安心です。

赤紫蘇を加えて漬ける
そろそろ赤紫蘇を加えたいと思っていたころ、実家へ帰ると、母が庭の赤紫蘇を摘み、きれいに洗って乾かしてくれていました。
なんともありがたいことです。

赤紫蘇は塩でもみ、出てきたアクを捨てます。これを繰り返してアクを抜きました。


アク抜きを終えた赤紫蘇に梅酢を加えると、鮮やかな赤色に。
赤紫蘇と梅酢を梅の入った保存袋へ戻し、梅全体が色づくように漬けておきます。
今年はほんの少しなので、保存袋でも無理なく仕込むことができました。
こんなに気軽なら、毎年楽しめそうです。
夏の土用を迎えるころには、梅がきれいな赤色に染まっているでしょうか。
これからの変化を楽しみに、ゆっくり待ちたいと思います。

今年の梅仕事の続き
赤紫蘇を加えた梅は、夏の土用に竹ざるへ並べて干しました。
猛暑だった今年は、梅の状態を確かめながら2日2晩で仕上げました。