TOP > レシピ > ふだんの日のごはん > 【きのこレシピ】ガーリック梅マリネ|梅干しでさっぱり
  • 投稿日:2026.8.19

【きのこレシピ】ガーリック梅マリネ|梅干しでさっぱり

55e1e716.jpg

レシピと暮らしのサイト「kameyo」にお越しいただき、ありがとうございます。

今回ご紹介するのは、たっぷりのきのこを梅干しとにんにくで味わう「きのこのガーリック梅マリネ」です。

こちらは、2009年にご紹介していた懐かしいレシピ。

しめじ、えのき、まいたけをオリーブ油で炒め、ガーリック風味の梅だれをからめます。

梅干しの酸味で、たっぷりのきのこをさっぱりと味わえる、わが家のお気に入りです。

そのまま副菜やおつまみに。ごはんのお供や、麺にからめてもおいしくいただけます。

撮影 kameyo

きのこのガーリック梅マリネ

材料 4人分

・しめじ 1パック
・えのきだけ 1袋
・まいたけ 1パック ※きのこは計300g程度
・にんにく 1かけ
・オリーブ油 大さじ2
・酒 大さじ2

〈梅だれ〉

・梅干し 3個
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1

下準備

・しめじは石づきを落とし、小房に分けます。
・えのきだけは根元を落とし、3cm幅に切ります。
・まいたけは、食べやすい大きさにほぐします。
・にんにくは、みじん切りにします。
・梅干しは種を取り除いて果肉をたたき、みりん、しょうゆと混ぜ合わせます。

作り方

1.フライパンに、にんにくとオリーブ油を入れて中火にかけます。

2.にんにくの香りが立ってきたら、しめじ、えのきだけ、まいたけを加えます。

3.酒を回し入れて蓋をし、きのこがしんなりするまで蒸し焼きにします。

4.蓋を取り、全体を混ぜながら余分な水分を飛ばします。

5.梅だれを加えて全体にからめ、火を止めます。粗熱が取れたら、器に盛ります。

お好みで、大葉や青ねぎを添えてお召し上がりください。

おいしく作るポイント

きのこは加熱すると、かさがぐんと減ります。

最初はフライパンいっぱいになりますが、酒を加えて蓋をし、蒸し焼きにすると無理なく火が通ります。

仕上げに蓋を取って水分を飛ばしてから梅だれをからめると、水っぽくならず、味もしっかりとなじみます。

梅干しは、大きさや塩分によって味が変わります。塩味がしっかりしている場合は、しょうゆを少なめにして、味をみながら調整してください。

そのままでも、麺やごはんと合わせても

できたての温かい状態でも、冷まして味をなじませてもおいしい一品です。

副菜やおつまみとして、そのまま食卓へ。

温かいごはんにのせたり、ゆでたパスタやうどんにからめたりしても、梅とにんにくの風味がよく合います。

大葉やねぎ、みょうがなどの薬味を添えると、さらにさっぱりといただけます。

きのこをゆでたり、電子レンジで加熱したりしてからマリネ液に漬ける作り方もありますが、このレシピではフライパンひとつ。

きのこを炒めたオリーブ油を、そのままマリネ液として生かせるので、調理も後片づけも簡単です。

季節の手仕事を、毎日のごはんへ

今回は、数年前に漬けた梅干しを使いました。

今年、梅干しの土用干しをした際に残った梅酢へ漬けておいたものです。

👉 梅干しの土用干し|猛暑の年は2日2晩で。干し上がりと保存の記録

毎年の梅仕事で生まれたものを、こうして日々の料理に使えることもうれしいもの。

昔から作っている懐かしいレシピを、今年の梅仕事で生まれた梅酢と、数年前に漬けた梅干しで、もう一度作ることができました。

なんとも嬉しいものですね。

よろしければ、きのこのおいしい季節にお試しください。

「ふだんの日のごはん」に関連するレシピ

一覧

「副菜」に関連するレシピ

一覧

執筆者プロフィール

かめ代。(料理家 亀山 泰子)

シンプルで作りやすい家庭料理を考案する料理家。
家族や友人と楽しむ「囲みごはん」を大切にし、30年以上にわたりホットプレートレシピを発信。「ホットプレート料理の母」として親しまれている。
お弁当愛好家としても活動し、メディアで紹介したお弁当レシピは800以上にのぼる。
企業向けのレシピ開発や、連載のレシピやコラムの執筆、料理撮影を中心に活動中。
近年は、自身の更年期の経験をもとに「大人の2品献立」を研究。
健康的で満足感のある献立作りを追求している。