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  • 投稿日:2026.8.25
  • 最終更新日:2026.8.29

【焼きなすのカルパッチョ風】ほたてとミニトマトのごちそうソース

みなさまこんにちは。料理家の「かめ代。」です。

レシピと暮らしのサイト「kameyo」にお越しいただきまして、大変ありがとうございます。

香ばしく焼いたなすをお皿に薄く広げ、カルパッチョ風に仕立てます。

合わせるのは、刺身用のほたてとミニトマトが入った、レモンの香りが爽やかな具だくさんのソース。

お皿ごとよく冷やしておけるので、夏のおもてなしにもおすすめです。

【焼きなすのカルパッチョ風】

材料 2人分

・長なす 2本(200g)

・スプラウト 適量

【ほたてとミニトマトのソース】

・ほたて貝柱(刺身用) 2個

・たまねぎ 1/8個(25g)

・ミニトマト 5個(50g)

・しょうゆ 大さじ1

・粒マスタード 小さじ1

・レモン汁 大さじ1

・オリーブ油 大さじ2

下準備

・たまねぎはみじん切りにします。

・ミニトマトとほたて貝柱は、それぞれ1cm角に切ります。

作り方

① なすはヘタの下にぐるりと浅く切り込みを入れ、皮が破裂しないよう、竹串などで数か所穴をあけます。

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② 魚焼きグリルなどに入れ、皮全体が黒く焦げ、中までやわらかくなるまで強火で焼きます。熱いうちに、ヘタ側から皮をむきます。

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※熱いので、魚の骨抜きなどを利用して剥くといいですよ。
※冷水に撮らずに冷やします。旨みが凝縮します。

③ 焼きなすを4等分程度に切って皿に並べ、上からラップをかけます。ラップの上から、皿の縁に沿うように手で押さえて、焼きなすを薄く平らに広げます。そのまま皿ごと冷蔵庫に入れ、よく冷やします。

レシピ1 レシピ2

④ ボウルにたまねぎ、ミニトマト、しょうゆ、粒マスタード、レモン汁、オリーブ油を入れて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておきます。

⑤ 食べる直前に、④にほたてを加えて混ぜます。③の焼きなすにかけ、スプラウトをこんもりとのせます。

※上にのせるのは、スプラウト以外にも。小ねぎや青じそにすると和風になって美味しいですし、バジルやルッコラなどもとても合います

ポイント

  • ・なすは皮全体が黒く焦げるまでしっかり焼くと、香ばしく、とろりとやわらかく仕上がります。
  • ・焼きなすは、お皿の上でラップをかけて押さえると、きれいに薄く広げられます。盛り付けたまま冷やせるので、おもてなしの準備にも便利です。
  • ・ほたては、鮮度を保つため、食べる直前にソースに加えてください。
  • ・スプラウトの代わりに、小ねぎや青じそ、バジル、ルッコラなどを添えてもよく合います。

このレシピを最初にご紹介したのは、2014年。

大人数のおもてなしに、前もって用意できて、夏らしくお皿ごと冷やしておける前菜を作りたいと考えたことから生まれました。

焼きなすを薄く広げたお皿は、ラップをして重ねて冷蔵庫に入れられるので、何人分か用意するときにも便利です。

なすのおいしい季節には、合わせるソースを変えながら何度も作ってきました。

今回は、ほたてとミニトマトを使った具だくさんのごちそうソースで。おもてなしにも、いつもの食卓にも、よく冷やしてお楽しみください。

ソースをかえて。あっさりと、レモンとしょうゆのソースも、焼きなすの美味しさが際立って美味しいですよ。

焼き茄子のカルパッチョ

これは、季節の献立88レシピ のP29に載せています。

しょうゆとレモンとオリーブ油を混ぜただけのソース。小ねぎとみょうがをちらしています。

ちょこんと置いているのは、なすの花。

味も雰囲気も大好きで、おもてなしの定番です。

   

なす料理を、日々の食卓に

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執筆者プロフィール

かめ代。(料理家 亀山 泰子)

シンプルで作りやすい家庭料理を考案する料理家。
家族や友人と楽しむ「囲みごはん」を大切にし、30年以上にわたりホットプレートレシピを発信。「ホットプレート料理の母」として親しまれている。
お弁当愛好家としても活動し、メディアで紹介したお弁当レシピは800以上にのぼる。
企業向けのレシピ開発や、連載のレシピやコラムの執筆、料理撮影を中心に活動中。
近年は、自身の更年期の経験をもとに「大人の2品献立」を研究。
健康的で満足感のある献立作りを追求している。