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  • 投稿日:2026.8.26
  • 最終更新日:2026.8.28

【こんがりごぼうみそ】作り置きやお弁当に!香ばしい野菜おかず

ごぼうを輪切りにしてこんがりとやいた
ごぼうみそ
撮影 kameyo

ごぼうを輪切りにして、ごま油で両面をこんがりと。みそとみりんをからめた、簡単な野菜のおかずです。

ごぼうは水にさらさず、じっくりと香ばしく焼くことで、独特の風味が甘みとうまみに変わります。

白いごはんによく合い、作り置きやお弁当のおかずにも便利な一品です。

【こんがりごぼうみそ】

材料 作りやすい分量

・ごぼう 1本(200g)

・ごま油 大さじ1

【みそだれ】

・みそ 大さじ1

・みりん 大さじ1

下準備

・【みそだれ】の材料を混ぜ合わせます。

作り方

① ごぼうは、たわしなどで表面をよく洗います。水気を紙タオルなどでしっかりと拭き取り、5mm幅の輪切りにします。

② フライパンに①のごぼうを重ならないように並べ、ごま油を回しかけて中火にかけます。焦げないように5分程度じっくりと焼きます。

 

③ こんがりと焼き色がついたら裏返し、反対側も香ばしく焼きます。

④ ごぼうに火が通ったら【みそだれ】を加えて火を止め、焦がさないように余熱で全体にからめます。

 

ポイント

  • 清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で7日程度保存できます。
  • ごぼうは水にさらさずに使い、風味とうまみを生かします。ごぼうの水気は、焼く前にしっかりと拭き取ってください。
  • ごぼうはあまり動かさず、両面にこんがりと焼き色をつけます。じっくりと焼くことで、ごぼうのくせが甘みとうまみに変わります。
  • みそは焦げやすいため、【みそだれ】を加えたら火を止め、余熱でからめます。
  • みその種類によって塩分や甘みが異なりますので、お好みで量を加減してください。

このレシピを最初にご紹介したのは、2014年。

著書『お弁当は野菜のおかず作りから』で、作り置きの「野菜のおかずのもと」のひとつとしてご紹介しました。

材料も作り方もとてもシンプルですが、作ってくださった方から「ごぼうをよく食べるようになりました」とのお声をいただいた、うれしいレシピです。

美味しく作るコツは、ひとつだけ。ごぼうの両面をしっかりとこんがり焼くことです。じっくりと焼くことで、ごぼうのくせがうまみに変わり、香ばしい風味と甘みを楽しめます。ずっと炒め続ける必要はなく、焼き色がつくまで両面焼くイメージです。

楽しみ方

白いごはんに添えるのはもちろん、輪切りの形がかわいらしいので、お弁当にもおすすめです。

細かく刻んでひき肉に混ぜ、つくねなどの主菜にアレンジしても美味しくいただけます。

もちろん、お弁当に大活躍!

地味なおかずかと思いきや、丸い形が可愛らしくて、ごはんに斜めにのせたりして楽しんでいます。

お弁当本の出版イベントの際のまかない弁当でもみんなに好評で嬉しかったのを思い出します。

肉に混ぜてメインのおかずにしても美味しいんですよ~ お弁当本p76にのせています^^

アレンジを色々してお楽しみください。

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執筆者プロフィール

かめ代。(料理家 亀山 泰子)

シンプルで作りやすい家庭料理を考案する料理家。
家族や友人と楽しむ「囲みごはん」を大切にし、30年以上にわたりホットプレートレシピを発信。「ホットプレート料理の母」として親しまれている。
お弁当愛好家としても活動し、メディアで紹介したお弁当レシピは800以上にのぼる。
企業向けのレシピ開発や、連載のレシピやコラムの執筆、料理撮影を中心に活動中。
近年は、自身の更年期の経験をもとに「大人の2品献立」を研究。
健康的で満足感のある献立作りを追求している。