先日、アフタヌーンティー用のサンドウィッチの持ち寄りを。
とても気に入ってもらえて嬉しかったので、忘れないように簡単レシピ＆個人的備忘録を。
↓レシピの検索をするので、なんでもブログに記録するので、羅列しているだけですがすみません。なにかの参考になったら良いのですが＾＾；
（サンドウィッチ 5種）
※サンドウィッチ用のパンには、すべて片面にバターをぬる。今回はハーブやマスタードをきかせたいため、からしバターではなくバターのみで。
きゅうりのサンドイッチ。イギリスのアフタヌーンティーの定番。
パンの片方には粒マスタード。もう片方には大葉を敷いて並べる。端まできゅうりを入れたいので、すべて並べてからキッチンハサミで端ギリギリをカットしてみる。端は、晩ごはんのサラダにした。
下味のついたシャキシャキしたきゅうりと大葉とマスタードの香りがよく合った。美味！好評◎
パンはしっとりか、カリカリが理想なので、具をのせるオープンタイプは、乾燥焼きをしてカリカリに。
ホットプレートのたこやきプレートに、4等分にカットした食パンをギュッと入れて低温でカリカリに焼くとカップができて一口サイズのつまみにとても便利！バゲットも同様に、まわりで乾燥焼きする。
タルタルにピクルスを入れ忘れて味ボケしてしまった。反省。次回は、ピクルスか、黒コショウなどで調整を。
オリーブ油も塗ったが、自宅ではカリカリでも、食べるころにはカリカリ感が低くなっている。やはり具は現地でのせる方が吉か。
↓生ハムが一枚だと食べる時にかみ切れないことがあるので、必ず2分割にして盛り付けを。
中央にカラフルミニトマトの薄切りでおめかし。
これも自宅ではバゲットを両面オリーブ油を薄く塗ってカリッカリに焼いたのだが食べるころにはカリカリ感が低くなっている。具は現地でのせる方が吉か。
固めに茹でたグリンピースとおからのサラダの組合わせは◎。シンプルに塩だけでよいが、オリーブ油をたしてもよかったかも（要検討）。
↓持ち運びには、最近の持ち寄りの定番！木製の重箱へ。
どんな食シーンにもすんなり合うので、とても重宝しています。
↓ひとりおせちにも使っていた重箱です。年中使えて本当に重宝。こちらの最後の方にリンクしています。
サンドイッチは、ぴったりとラップに包んで持っていって現地でカットしました。
↓ こんなに素敵なテーブルに盛り付けることができて大感激！ワンちゃんが悶絶の可愛らしさで何度見返してもうっとりの画像です。
到着してから、盛り付ける皿を拝見したので、どうカットしてよいのか迷ってしまい・・・。
今度盛り付ける機会があったら、こうしたいああしたい！が出てきて、自分の脳が動く感覚が楽しかったです。
楽しくてたまらなかったので（自分は和食が一番好きかと思っていたのですが・・・笑）、しばらくサンドウィッチ作りにはまりそうです。
素敵なテーブルコーディネートの様子はまた次回に。
本日も、個人的記録記事にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
みなさま、今日もよい1日をお過ごしください。
今日のおすすめレシピは、「肉巻きステーキ」。
ハンバーグだねに、牛薄切り肉を巻いた、簡単ですがごちそう風。
こちらは、父の日やバレンタインなどによく作っている我が家の定番ですが、先日、6月の父の日のメニューのおすすめないですか？
と聞いてくださった方がいらっしゃったので、ご紹介します♪
ちょっと早いですが、こんなレシピもあったな～と、父の日に思いだしていただけたら。
＊＊＊ お知らせ ＊＊＊
kameyo オリジナル 「料理用さらし」と「かやふきん」ができました。
早速、たくさんの方にご愛用頂き、感激しています。大変ありがとうございます。
日本の職人の細やかで丁寧な手仕事。大切に伝えていきたい「日本製の台所道具」。
触れるたび、使うたびに、心地よく幸せな気分になっていただけますように。
↓プロフィール・活動実績は、個人サイトkameyo にまとめています。
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インスタ更新中です → (c)kameyogohan
コメントは、個人的なお手紙が多く公開せずに大切に読ませて頂いています。
現在はお返事はしておらず、大変申し訳ありません。
いつも温かいメッセージ本当にありがとうございます。
