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  • 投稿日:2026.9.30
  • 最終更新日:2026.10.1

【ツナとかぼちゃの黒ごまディップ】袋でもむだけ!野菜がすすむ簡単前菜

ツナとかぼちゃの黒ごまディップ

かぼちゃとツナを、しょうゆと味噌で和風に仕上げた、黒ごまたっぷりのディップです。
材料をすべて保存袋に入れてもむだけ。袋の端を切って器に絞り出すため、洗い物も少なく、手軽に作れます。
大葉やレタスにのせてスティック野菜と一緒に巻いたり、クラッカーやバゲットに添えたり。ハロウィンや秋のおもてなしの前菜にもおすすめです。


(調理時間 約10分 ※かぼちゃを加熱し、冷ます時間を除く)

材料(4~5人分)

・加熱したかぼちゃ 100g程度
※皮、種、ワタを取り除いた部分を使います。
・ツナ缶 小1缶
※油ごと使います。
・おろしにんにく 小さじ1/2
・マヨネーズ 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・味噌 小さじ1
・黒ごま 大さじ1
・仕上げ用の黒ごま 適量
・大葉、レタス、スティック野菜、クラッカー、バゲットなど お好みで

下ごしらえ

・加熱したかぼちゃは、粗熱を取っておく。
・大葉やレタス、添える野菜は洗い、水気をしっかり切る。
・にんじんや大根などは、食べやすいスティック状に切る。

かぼちゃの加熱方法

かぼちゃ1/4個(約200g)は、種とワタを取り除いて3cm角に切り、耐熱皿に入れる。
ふんわりとラップをして電子レンジ600Wで4分程度加熱し、そのまま庫内に置いて余熱で火を通す。
粗熱が取れたら皮を取り除き、実の部分を100g程度量る。
※加熱時間は、かぼちゃの大きさや電子レンジによって異なります。竹串がすっと通るまで、様子を見ながら加熱してください。
※取り除いたかぼちゃの皮は、捨てずにほかの料理に活用できます。

作り方

1.材料を袋に入れる

保存袋に、かぼちゃ、ツナ缶を油ごと、おろしにんにく、マヨネーズ、しょうゆ、味噌、黒ごまを入れる。

2.袋の上からもむ

袋の口を閉じ、かぼちゃをつぶしながら、全体がなじむまで手でよくもむ。

3.器に盛りつける

保存袋の端をハサミで切り、器に絞り出す。
仕上げに黒ごまをたっぷりとのせ、大葉やレタス、スティック野菜、クラッカーなどを添える。
※袋の端を切るときは、必要に応じて大人が行ってください。

おいしく作るポイント

  • ツナ缶は油ごと加えることで、ツナのうまみを生かし、なめらかなディップに仕上がります。
  • 野菜に少しずつつけて食べるよう、味を濃いめにしています。大葉やレタスなどの葉野菜で、スティック野菜と一緒に巻くのがおすすめです。
  • クラッカーやバゲットに添える場合は、しょうゆと味噌を少なめにして、お好みの濃さに調整してください。
  • 盛りつけたあとに黒ごまを表面にたっぷりのせると、かぼちゃ色と黒の組み合わせがハロウィンらしくなり、表面も乾燥しにくくなります。
  • すぐに食べない場合は冷蔵庫に入れ、食べる直前に野菜やクラッカーを添えてください。

大葉と野菜がおいしい和風ディップ

かぼちゃのやさしい甘みに、ツナのうまみと、しょうゆ、味噌、にんにくの風味を合わせました。
大葉との相性がとてもよく、大根やにんじんなどのスティック野菜をのせて巻くと、香りと食感を一緒に楽しめます。
お子さまには、大葉の代わりにレタスやサンチュなどを添えても。少しのディップで野菜がすすむ、前菜にもサラダにもなるひと皿です。

大葉にツナとかぼちゃの黒ごまディップとスティック野菜をのせたところ
調理・撮影 kameyo

盛りつけでハロウィンらしく

ココットなどの小さな器に盛ると、普段の食卓にも取り入れやすい前菜になります。
パーティーの食卓では、背の高いグラスにディップを入れ、周りに色鮮やかな野菜を高低差をつけて盛りつけるのもおすすめです。
かぼちゃのオレンジ色、黒ごま、大葉や野菜の緑色が食卓を彩り、テーブルフラワーのような華やかな一品になります。

ハロウィンイベントの思い出

このディップは、2011年に西武池袋本店で開催された、レシピブログキッチンのイベント「おうちで楽しい♪ハロウィンパーティーレシピ」で、簡単な前菜としてご紹介しました。

イベントの案内
2011年 西武池袋本店「レシピブログキッチン」にて


材料を保存袋に入れてもむだけで完成し、袋から直接器に絞り出せるため、大人数分を用意するときにも便利なレシピです。
イベントでは30人分の試食を準備しました。ディップを作ったあとに残ったかぼちゃの皮も味わっていただきたくて、急きょ、にんにくとバターで炒めたガーリックライスを添えることにしました。

イベントの試食用に30人分の牛こま切れ肉のステーキを準備したところ

たくさんのかぼちゃの皮を炒めるのは初めてで、「少し多すぎるかもしれない」と心配しながら作ったことも、懐かしい思い出です。
試食してくださったみなさまから、「かぼちゃの皮のガーリックライスがおいしい」「レシピを知りたい」と声をかけていただき、作ってよかったとうれしくなりました。

かぼちゃの皮をにんにくとバターで炒めているところ

同じイベントでご紹介した4品

このイベントでは、ツナとかぼちゃの黒ごまディップのほかにも、かぼちゃを楽しむ前菜、メイン料理、デザートをご紹介しました。
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かぼちゃ料理を、日々の食卓に

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kameyoでは、料理を作る方の心が少しでも楽になるようなレシピをご紹介しています。毎日のごはん作りに、どうぞお役立てください。
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執筆者プロフィール

かめ代。(料理家 亀山 泰子)

家庭料理、行事食、お弁当、囲みごはんなど、毎日の暮らしに寄り添うレシピを提案しています。
「料理を作る人の心が楽になる」レシピと暮らしをお届けします。