TOP > レシピ > ふだんの日のごはん > 焼きなすのぷちにぎり|薬味たっぷり、野菜のお寿司
  • 投稿日:2008.8.16
  • 最終更新日:2026.8.29

焼きなすのぷちにぎり|薬味たっぷり、野菜のお寿司

2636d730.jpg

レシピと暮らしのサイト「kameyo」にお越しいただき、ありがとうございます。

香ばしく焼いたなすを冷たく冷やし、小さなすし飯にのせた「焼きなすのぷちにぎり」。

とろりとやわらかな焼きなすに、しょうが、青ねぎ、みょうがをたっぷり添えます。

焼きなすの香ばしさと薬味の爽やかな風味が、すし飯によく合う、野菜のお寿司です。

普段の食卓にはもちろん、小さく握って並べれば、夏のおもてなしにも。

なすがおいしい季節に、ぜひお楽しみください。

焼きなすのぷちにぎり

材料 10~12個分

なす 2本
温かいごはん 茶碗2杯分
すし酢 適量
しょうが 1かけ
青ねぎ 1本
みょうが 1個

※すし酢は、市販品の表示を目安に、ごはんの量に合わせて使用してください。

下準備

・しょうがはすりおろします。
・青ねぎは小口切りにします。
・みょうがは縦半分に切ってから、薄切りにします。

作り方

1.なすは洗って水気を拭き、へたの下へぐるりと浅く切り込みを入れます。竹串などで、皮の上から数か所穴を開けます。

焼きなす

 

2.魚焼きグリルを強火で予熱し、なすを並べます。途中で向きを変えながら、皮全体が黒くなり、中がやわらかくなるまで15分程度焼きます。

3.なすが焼けたら、やけどに注意しながら、へたの下に入れた切り込みから皮をむきます。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。

4.温かいごはんにすし酢を加え、切るように混ぜます。人肌程度まで冷まします。

5.すし飯を10~12等分し、それぞれ小さく握ります。

6.冷やした焼きなすを縦半分に切り、それぞれを食べやすい大きさに切ります。

7.すし飯の上に焼きなすをのせ、しょうが、青ねぎ、みょうがを添えます。

おいしく作るポイント

なすは、皮全体が黒く焦げ、中まで十分にやわらかくなるまで焼きます。

竹串を刺して抵抗なく通るくらいが、焼き上がりの目安です。

焼いたなすは水につけずに皮をむくと、香ばしい風味が残ります。熱いので、少し置いてから、キッチンペーパーなどを使ってむいても構いません。

すし飯は大きく握りすぎず、ひと口で食べられる程度にすると、なすと薬味を一緒に味わえます。

焼きなすは先に作って冷蔵庫で冷やしておけますが、すし飯がかたくならないよう、握って仕上げるのは食べる直前がおすすめです。

お好みで、いただくときにしょうゆをほんの少しつけてもよく合います。

焼きなすとすし飯のおいしい出合い

この料理を初めて作ったとき、焼きなすとすし飯の相性のよさに、とても驚きました。

香ばしく、とろとろに焼けたなす。

そこへ、しょうが、青ねぎ、みょうがの爽やかな香りと、ほどよい酸味のすし飯が合わさります。

夕食に作って食べたのに、翌朝もまた食べたくなり、朝ごはんにも握ったことを覚えています。

朝から握り寿司を楽しめることが、なんとも嬉しくて。

魚のお刺身とは違い、焼きなすはあらかじめ用意して冷やしておけるところも、この料理の気に入っているところです。

小さく握って器へ並べると、いつものなすが、少し特別な一皿になります。

野菜を主役にした小さなお寿司を何種類か並べて、おもてなしにするのも素敵です。

なすと残りごはんがある日に、気軽に作っていただけたらうれしいです。

焼きなすを、いろいろな食べ方で

焼きなすを細かく刻み、ごま油と焼肉のたれで味つけした一品もご紹介しています。

👉とろとろ香ばしい「焼きなすのユッケ風」|焼肉のたれで簡単

皮をむく手間を省きたい日には、フライパンで作る皮つき焼きなすもおすすめです。

👉皮をむかずに簡単!フライパン焼きなす|大根おろしとポン酢でさっぱり

同じ焼きなすでも、切り方や味つけを変えると、さまざまな料理に楽しめます。

 

なす料理を、日々の食卓に

このほかにも、焼く、揚げる、蒸す、煮るなど、我が家で作り続けているなす料理をまとめています。和のおかずから洋風のおもてなし料理まで、旬のなすを楽しむレシピを、日々の食卓にお役立てください。

👉 我が家のなすレシピ|定番からおもてなしまで


kameyoでは、料理を作る方の心が少しでも楽になるようなレシピをご紹介しています。毎日のごはん作りに、どうぞお役立てください。

👉 kameyoの「心が楽になる」レシピ

  

「ふだんの日のごはん」に関連するレシピ

一覧

「ごはん 麺」に関連するレシピ

一覧

執筆者プロフィール

かめ代。(料理家 亀山 泰子)

家庭料理、行事食、お弁当、囲みごはんなど、毎日の暮らしに寄り添うレシピを提案しています。
「料理を作る人の心が楽になる」レシピと暮らしをお届けします。