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  • 投稿日:2026.9.2

【ぺらぺらなすと豚バラのみそ炒め】焦がしみそが香ばしい

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なすを薄く「ぺらぺら」に切り、豚バラ肉と一緒に香ばしく焼いた、我が家の懐かしいみそ炒めです。

薄切りにしたなすが、豚バラ肉のうまみをしっかりと吸い込み、豚肉となすが一体になるようなおいしさに。

仕上げにみそだれを少し焦がすことで、香ばしく、ごはんの進む味に仕上がります。青じそで包めば、お酒のおつまみにもおすすめです。

ぺらぺらなすと豚バラのみそ炒め

材料 1~2人分

・なす 1本
・豚バラ薄切り肉 2~3枚(約50g)
・青じそ 5~6枚
・ごま油 小さじ1
・いりごま 小さじ1

【みそだれ】

・みそ 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・酒 小さじ1

※みその塩分によって、味をお好みで調整してください。

下準備

・なすは縦半分に切り、薄切りにします。
・豚バラ薄切り肉は3cm幅に切ります。
・【みそだれ】の材料を混ぜ合わせます。

作り方

1.フライパンを中火で熱してごま油を入れ、豚バラ肉を炒めます。

2.豚肉の色が変わったら、なすを広げて入れます。ふたをして、なすがしっとりとするまで1分程度蒸し焼きにします。

3.【みそだれ】を加えて全体を混ぜ、強火にします。全体に軽く焦げ目がつくまで炒めます。

4.青じそと一緒に器へ盛り、いりごまを散らします。

おいしく作るポイント

  • なすは、豚バラ肉と同じくらい薄く切るのがポイントです。火が早く通り、豚肉から出た脂とうまみをしっかりと吸い込みます。
  • みそだれを加えたあとは強火にし、軽く焦げ目がつくまで炒めると、みその香ばしさが引き立ちます。
  • 味が濃くなりすぎないよう、みその塩分に合わせて調整してください。

なすが苦手だった娘も食べてくれた味

この料理を初めてご紹介したのは、娘がまだ小さかった頃です。

当時、娘はなすが苦手でした。そこで、なすを「ぺらぺら」と呼びたくなるほど薄く切り、豚バラ肉と一緒に焼いてみることに。

「今食べたのは豚肉? それともなす?」

と思うくらい一体になれば、食べてくれるのではないかという作戦でした(笑)。見事食べてくれて嬉しかったのを思い出します。

白いごはんによく合い、青じそで包めばおつまみにもなる、我が家の思い出の味です。お好みで、おろししょうがやおろしにんにく、白髪ねぎなどを添えてもよく合います。

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執筆者プロフィール

かめ代。(料理家 亀山 泰子)

シンプルで作りやすい家庭料理を考案する料理家。
家族や友人と楽しむ「囲みごはん」を大切にし、30年以上にわたりホットプレートレシピを発信。「ホットプレート料理の母」として親しまれている。
お弁当愛好家としても活動し、メディアで紹介したお弁当レシピは800以上にのぼる。
企業向けのレシピ開発や、連載のレシピやコラムの執筆、料理撮影を中心に活動中。
近年は、自身の更年期の経験をもとに「大人の2品献立」を研究。
健康的で満足感のある献立作りを追求している。