
みなさま、こんにちは。料理家の「かめ代。」です。
レシピと暮らしのサイト kameyo にお越しいただき、ありがとうございます。
今回ご紹介するのは、かぼちゃを玉ねぎやベーコンと一緒に煮る「かぼちゃのコンソメ煮」です。
作った日は副菜として、翌朝は朝食やお弁当のおかずに。残った分は牛乳を加えてポタージュにアレンジできます。
本当に簡単に固形コンソメと塩のみ。かぼちゃをたっぷり使い切りたいときにも便利な、定番洋風煮物です。
目次
かぼちゃのコンソメ煮
材料 4人分(たっぷりめ)
かぼちゃ 1/2個(約800g)
玉ねぎ 1/2個
ベーコン 4枚
固形コンソメ 1個
水 300ml
塩 小さじ1/2
オリーブ油 大さじ1
黒こしょう 適量
セロリの葉など 適量
※塩の量は、コンソメやベーコンの塩分に合わせて調整してください。
作り方
1.かぼちゃは種とワタを取り除き、ひと口大に切ります。玉ねぎはくし形切り、ベーコンは1cm幅に切ります。
2.鍋を中火で熱してオリーブ油を入れ、玉ねぎとベーコンを炒めます。玉ねぎがしんなりしたら、かぼちゃ、水、固形コンソメを加えます。
3.煮立ったら、調理に使用できるキッチンペーパーを落とし蓋にして鍋の蓋をし、弱めの中火で10分程度煮ます。火を止め、そのまま余熱でかぼちゃの中まで火を通します。
4.かぼちゃがやわらかくなったら、塩で味を調えます。器に盛り、黒こしょうをふって、セロリの葉などを添えます。
※セロリの茎がある場合は、薄切りにして一緒に煮込んでもおいしくいただけます。
おいしく作るポイント
かぼちゃは煮崩れやすいため、煮ている途中であまり混ぜず、余熱を利用して火を通します。
ベーコンとコンソメに塩分があるため、塩は最後に味見をしてから加えてください。
煮たあとに少し休ませると、かぼちゃに玉ねぎとベーコンのうまみがなじみます。
セロリの葉がない場合は、イタリアンパセリやパセリなど、お好みの香味野菜を添えてもよく合います。
残ったら、かぼちゃのポタージュに
残ったかぼちゃのコンソメ煮は、ポタージュに。
かぼちゃ、玉ねぎ、ベーコン、煮汁をフードプロセッサーやハンドミキサーブレンダーなどでなめらかにし、牛乳を少しずつ加えて、お好みの濃度にのばします。

残ったコンソメ煮は、粗熱が取れたら清潔な保存容器に入れて冷蔵し、早めにお召し上がりください。食べるときは、中心まで十分に温め直してください。
大きなかぼちゃを、最後までおいしく
このレシピを旧ブログでご紹介したのは、2009年の秋でした。
大きなかぼちゃを煮て、作った日は副菜に。翌朝は朝ごはんやお弁当に入れ、残った分はポタージュにして、2日間でおいしく食べ切っていました。
特別な料理ではありませんが、ひとつの料理を無理なく次の食事につなげられる、普段のごはんに便利な一品です。
かぼちゃがたくさんあるときに、思い出していただけるとうれしいです。
かぼちゃ料理を、日々の食卓に
このほかにも、毎日の副菜やサラダ、まるごとかぼちゃを使ったごちそう、お弁当、おやつなど、我が家で作り続けているかぼちゃ料理をまとめています。
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