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  • 投稿日:2026.8.12
  • 最終更新日:2026.8.11

きゅうりそうめん|きゅうり1本をおいしく味わう夏の昼ごはん

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暑い日にも、つるつると食べやすい「きゅうりそうめん」。

きゅうりをそうめんと同じくらい細く切ってたっぷりと合わせると、シャキシャキとした食感が心地よく、きゅうりを1本まるごとおいしくいただけます。

この料理を作ったのは、娘がまだ成長期だった2009年の夏休み。買い物前の冷蔵庫に残っていたきゅうりとそうめんで作った、簡単なお昼ごはんでした。

ちりめんじゃことごま、大葉を添えて。食欲が落ちやすい夏におすすめの、さっぱりとしたそうめんです。

きゅうりそうめん

材料 1人分

・そうめん 1束
・きゅうり 1本
・大葉 1枚
・ちりめんじゃこ 大さじ1
・すりごま 大さじ1
・めんつゆ 適量
・わさび、または柚子こしょう お好みで

作り方

1 きゅうりは、スライサーなどでできるだけ細いせん切りにします。大葉もせん切りにします。

2 そうめんは、袋の表示どおりにゆでます。ざるに上げて冷水でよく洗い、水けをしっかりときります。

3 そうめんときゅうりを合わせて器に盛り、ちりめんじゃこ、すりごま、大葉をのせます。

4 めんつゆをかけ、お好みでわさびや柚子こしょうを添えます。

おいしく作るポイント

きゅうりは、そうめんとなじむよう、できるだけ細く切るのがポイントです。

細いせん切りにすることで、そうめんときゅうりが一緒に口に入り、つるつるとした麺とシャキシャキとしたきゅうりの食感を楽しめます。

めんつゆは、使用する商品の表示に従い、かけつゆ程度の濃さに調整してください。

夏休みの、娘とのふたりごはん

このレシピを最初にご紹介したのは、2009年の夏でした。

当時は夏休み中の娘と、毎日のようにふたりでお昼ごはんを食べていました。この日は買い物に出かける前で、冷蔵庫の野菜室もほとんど空っぽ。いただきもののきゅうりと、家にあったそうめんで作ったのが、この「きゅうりそうめん」です。

そうめんだけでは成長期の娘には足りないかもしれないと思い、冷凍していたかぼちゃのスープやピザも添えました。

食後にはぶどうを食べながら、ふたりで歌しりとりをして。そんな何気ない夏休みの昼ごはんも、今振り返ると懐かしい思い出です。

冷蔵庫にあるもので作った、とても簡単なひと皿ですが、きゅうりをたっぷり食べられて、暑い日にもするすると箸が進みます。

夏の気軽なお昼ごはんに、ぜひお試しください。

 

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執筆者プロフィール

かめ代。(料理家 亀山 泰子)

シンプルで作りやすい家庭料理を考案する料理家。
家族や友人と楽しむ「囲みごはん」を大切にし、30年以上にわたりホットプレートレシピを発信。「ホットプレート料理の母」として親しまれている。
お弁当愛好家としても活動し、メディアで紹介したお弁当レシピは800以上にのぼる。
企業向けのレシピ開発や、連載のレシピやコラムの執筆、料理撮影を中心に活動中。
近年は、自身の更年期の経験をもとに「大人の2品献立」を研究。
健康的で満足感のある献立作りを追求している。