レシピと暮らしのサイト「kameyo」にお越しいただき、ありがとうございます。
※こちらは、2010年の夏休みにご紹介したレシピを、当時を振り返りながら書き直したものです。
夏休みも終わりに近づく頃。
毎日のお昼ごはん作りに、そろそろ疲れが出ている方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回ご紹介するのは、ツナ缶とにんじん、卵で手軽に作れる「ツナとにんじんのしりしり丼」です。
娘が小学生だった頃の夏休みごはん
こちらは、娘が小学生だった2010年の夏休みにご紹介したレシピです。
当時は、夏休みのお昼ごはんを毎日用意しながら、「給食とは、なんてありがたいものなのだろう」と、しみじみ感じていました(笑)。
そんな頃、困ったときによく作っていたのが、こちらのしりしり丼です。
娘にはお弁当に。私は丼にして。
2人で、大きなにんじんを1本、ぺろりと食べていました。
ツナ缶、にんじん、卵、ごはん。
身近な材料であっという間に作れ、これに前日の残りのお味噌汁があれば、十分うれしい夏のお昼ごはんになりました。
ツナとにんじんのしりしり丼
材料(2人分)
- にんじん 1本(せんぎり)
- ツナ缶 小1缶(油ごと)
- 卵 1個
- みりん 小さじ1
- しょうゆ 小さじ1
- ごま油 小さじ1
- マヨネーズ 小さじ1
- いりごま 適量
- 温かいごはん 2人分
※味をみて、塩やこしょうで調えてください。
(作り方)
① ツナ缶を空け、缶の中にマヨネーズを加えて混ぜておく。
② 熱したフライパンにごま油とにんじんを入れて軽く炒めて、水(大さじ1程度)を加え、 フライパンの蓋をして2分程度蒸し焼きにする。
③ ②の蓋を開けて①とみりん、しょうゆを加えて炒め、溶きたまごを入れて全体を混ぜる。
④ ご飯の上に③をのせ、いりごまをたっぷりちらす。
(写真では飾りでえだまめを散らしてます)
マヨネーズが小さな隠し味
ツナに少量のマヨネーズを混ぜておくことで、コクが加わり、にんじんも食べやすい味になります。
にんじんは、スライサーを使うと手早く準備できます。
蒸し焼きにしてから炒めるので、たっぷりのにんじんも無理なく食べられます。
お弁当に入れる場合は、卵にしっかり火を通し、しりしりとごはんを十分に冷ましてから詰めてください。
今も作り続けたい、心が楽になるごはん
昔の記事を読み返していると、夏休みのお昼ごはんを用意していた頃のことが、懐かしく思い出されます。
毎日の食事作りは大変でしたが、家にある材料を組み合わせて、娘と一緒に食べた簡単なごはんはとても懐かしく、今では大切な思い出です。
特別な材料がなくても、短い時間で作れて、野菜もしっかり食べられる。
こうした料理こそ、作る人の心を楽にしてくれる家庭料理なのだと、今あらためて感じています。
夏休みのお昼ごはんや、忙しい日のお弁当に。
よろしければ、お試しください。
